昨日から(?)親戚一同が広島に一斉に行ってしまいました。
玄道とは広島の名前なのですが、親戚一同、長年広島東洋カープの大ファンで皆で現地で応援しないといけないらしい。
カープファン度が低い私は完全に置いてけぼりです…(._.)
仕方がないので私はいつも通り引きこもってネットしていたらこんな記事を見つけました。
自己肯定感が高いとは、自分で自分を愛し、受容する力が高いことだと捉えているのですが、私は何をするにも「自己肯定感が最重要」と考えています。例えばある人が「こんなイベントをやってみたい」と思いついたとして、自己肯定感の高い人の方が失敗した時の自分を受け入れる力が高くなります。よって「やってみよう!」と気軽に動くことができる、つまり自己肯定感は人が自分自身を動かす力に通じると思っています。
私は今は自己肯定感が高い人という認識で生きているのですが、私の自己肯定感は後天的に身につけたもので、元々は自己評価は低い人間でした。特に先天的に最高に自己肯定感の高い妹(※次女)と生きてきたので、今思い返すと20代後半までは目も当てられなかったなぁと思います…。
以前、母親から聞いたのですが、小学生の頃の家庭訪問でうちの小学校では児童に項目ごとに自己評価をさせて提出し、その資料を見ながら親と話をする形式をとっていたらしいのですが、毎回私がほとんどすべての項目に”普通”という評価をつけて提出しているのに対し、妹はほとんどすべての項目に”出来ている”という評価で提出していたらしいです…(._.)
妹に質問しまくって自己肯定感の高い低いはどういうところで差が出てきたのかを調べてみました。以下、インタビューしてみた内容なので、先天的に自己肯定感が高い人ってどんな意識で育つもんなのか気になる人は読んでみてください。
※先に言っておきますが、今日の記事は調子に乗ってタイトルに”講座” とか書いちゃったけど特に何も学びがない不毛な記事です。
結局何を聞いても才能だの、元からそうだとしか言い張らないのでつまんなくなって終了
先天的に自己肯定感が高い人ってやっぱり捉え方が違うんでしょうか。強いていうとうちの妹はあまり人と比べることがなく、自分の良さだけに着目して生きているように思いますが…。いろいろ聞いたのに何も真似できる学びありませんでした(笑)
次回以降は気が向いたら私がどうやって自己肯定感をあげていっているかについて書こうかと思います。