わたしたちのいろ

ファシリテーター ・ システムコーチの玄道優子のブログ。自分自身と他者の関係性を探求する私が、本音ばかりを語ります。

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早く行きたければ一人で行け、遠くへ行きたければ皆で行け 
組織を次のステージに連れて行ってくれるのは誰?

      2016/10/14

いつもお世話になっているCRファクトリーさんのコラム。いつも更新されたら読んでいるのですが、先日掲載されていた記事が、とても響く内容だったのでぜひご紹介させて下さい。

 

新しい人財が団体を成長させる

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私もNPOの活動をしているので「どうすれば組織が成長するか」を日々考えています。「よしっ!私が新しいスキルを身に付ければ!」と突然思いたち、一所懸命本を読んだり、セミナーに行ったりしてみたり。

 

ただ、この記事にあるように活動の幅を広げ、組織を成長させるのは、実は新しい仲間なのです。記事の中で呉さんも、1人でやり続けること、がんばり続けることの限界からチームをつくって仕事をするようになった、ということが書かれていますよね。

 

仲間が増えると、今のメンバーとは違う視点が増えますし、能力やスキルも補完しあえるので活動の幅が広がり、出来ることが増えていき、組織のステージが変わっていくのです。

 

実は、私も1人で頑張ることの限界は、割りと早い段階でさっさと感じてしまいました。特にもっと若い頃は、何でも出来てしまうリーダーをチラ見しては「もっと自分が頑張らないと…!」奮闘してやっぱり出来なくて落ち込んだりとか。

 

「自分の1人の頑張りじゃ難しいなぁ…」

 

そう思った時に、昔やっていたテニスを何となく思い出したのです。テニスってシングルスじゃ勝てない相手にも、ダブルスだと勝てたりするんですよね。得意なショットを理解し合い、お互いの性格を知って試合中にペアが力をより力を発揮できるよう声をかけ、ハイタッチをして共に喜び合えば、1人では出せない力が出せたりする。

 

きっと、他のスポーツも同じだと思うのですが、お互いを支え、活かしあえるチームは、優秀な個人を超えられるはず。

 

そう考えるようになってから、私も自分だけでなく、チームの力を育てるという視点から考えるようになり、皆が活動しやすく、成果をあげられる仕組みを作ろうという姿勢になりました。
だからこそ、次のステージに行くために「今のメンバーと力を活かしあえる新しい仲間が欲しいな」と常に思っています。けれど、新しい人がただ参加してくれれば組織がよくなるというわけではなく、コミット高く携わってくれる仲間が組織を新しいステージに連れて行ってくれる、ということを強調しておきたい。

 

「よく分からないけど楽しそうなんで!」とか「何かやらせてもらえるなら」位の「ふわっと」したメンバーばかりが増えると、主力のメンバーがそういう人の底上げに注力させられがちになるので、活動の推進力が弱まるからです。( 組織として人を育てる体力や仕組みがあるステージにいる団体なら話は別)

 

そしてもう1点、私が伝えたいのはコミットの高い仲間の存在は、リーダーの心を変える」ということ。リーダーは普通、「たった1人でもやるぞ!」という熱い想いを持っています。

けれども、リーダーといえども人間。時に「本当に大丈夫かな…」と揺らぐこともあるし、仲間が「一緒にやるよ」と声をかけてくれたら泣けるほど嬉しいし、「がんばろうよ!」と言ってもらえたら信じられないパワーが出るものなんですね。

 

人は1人でできることは何もありません。だからこそ、言葉や、その人の姿勢、在り方や経験を活かし、支えあう必要があるのです。

 

実は、私が社会人プロボノ求人サイトの運営をしている理由の1つは、『志あるリーダーの心と活動を支える仲間をつないであげたいから』なんです。リーダーは時に孤高奮闘を長く続けなければならない状況におかれることがあります。

 

ですが、1人、2人と「一緒に活動したいです!」と言ってくれる力強い仲間が現れたらどうでしょうか。その仲間の存在は、リーダーの心を変え、在り方を変え、きっと活動を変えていくでしょう。 

そんなわけで(?) 私たちの団体も、今新しいメンバーを募集しています。もし、、「一緒に活動したい!」と強く思って貰える人がいたら、ぜひ応募してもらえたら嬉しいです。

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