もっと気軽にお金を回そう 投げ銭が生むつながりを感じる社会

げんどうゆうこ
今回は、お金についての記事。各世代間の価値観の違いってあると思うのですが、お金の感覚って大きく違うと思いませんか。

 

私が上の世代の方(特に40代以降の男性)と話をしているときに、最も合わないなぁと感じるのは「お金についての感覚」の違いです。

 

 

世代間で価値観が異なる、と言うことはよくある話だと思います。生きてきた時代背景が異なるわけだから、物事を考えるときの前提条件や影響の強い要因などが違っており、価値観が異なること自体は自然なことかもしれません。でも、なんでおじさんってお金の価値が異常に高いの?って思いませんか? (この記事を何歳の方が読むか分かりませんが、、ちなみに私は30代半ばです)

 

 

私が、20代の頃 Social Marketing Japanの活動を本業と別で行なっていることに対して、いろんな記者の方が取材をしてくれたのですが、その中で唯一50代の記者の方に「なぜお金にならないのにそういう活動に時間を割こうと思われたのですか」と質問されてびっくりしたことがありました。(楽しいからですけど…)

 

 

若い世代の記者からそんな一回も出なかったし、その質問をしてくれた人も嫌味とかじゃなく、本当に理解がしたいから質問している雰囲気だったので、それが逆に「本当に自分とは感じ方が違うんだ」をリアルに体感させてくれた出来事でした。

 

 

あと、私、ある企業の方に「お金払ってるのはこっちなんだけど」(=なんでお金払ってるのこっちの条件聞かないの?君は?って意味) って何度か言われたことがあり、これも「こんなこと言う人、本当にいるんだ〜!」ってくらいの衝撃受けましたね。お金払ったら人は動くとでも思ってるんでしょうか??

 

 

なんと言うか…図にするとこんな印象。 ( 当たり前ですけど、皆がそう、と言ってる訳じゃないですよ!)

 



 

そして、お金の価値が異常に高い人たちって使うのも渋る印象がある。このお金への執着心って社会を停滞させるんではないかとすら思っています。

 

 

最近、polcaで気軽に友人たちからお金を集めたり、note でコンテンツに投げ銭(サポート、としてコンテンツ制作者にお金を払える仕組みがある) したり、気軽にお金を支払ってサポートしあえる仕組みが増えていて、すごく良いなと思っているのですが、、これもあまりおじさんが使っている印象がなく、若い人が利用しているサービスという印象を受けます。

 

 

例えば、昨日イケハヤさんが誕生日でpolcaでお祝いを集めていたので支援しましたし(東京にいらっしゃった頃に講座など参加させていただいてました。)


この前、素敵なアクセサリーを作っている方がpolcaで制作費を集めていたので支援してみたし(知らない人だけど)

 

 

私もこの前noteに書いた記事にサポート(読んだ人が投げ銭のようにお金を払ってくれる)してもらいましたし、ファシリテーター向けの販売中のnoteも数名サポート (追加支払い)してもらいました。

 

 


嬉しさのあまりtwitterでつぶやく私。 サポートって別にコーヒー買ったら終わるくらいの金額ですが、それでも知らない人に助けてもらえるの、劇的に嬉しかったです。

 

 

少額でもいいから、もっと気軽にお金が回る社会になったら、それはもっと気軽に助け合える社会に繋がるのかもしれない。

 

この本に書かれていることとか。私は「その通り!」と思うんだけど、少し上の世代の人だと分からないんでしょうか。 この「お金の感覚の違い」は様々なことを一緒にやる上で一致していたい感覚だなぁ。

 

 

 

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