「自分で考える」は全てではない。「今の自分」からジャンプしたいときは「今の私」が考えちゃダメでしょ。

げんどうゆうこ
今回も、私の考え事の記事です(笑) 私は自己対話や内省が大好きなのですが、内省をする人は自分の軸や枠が持ちやすい分、その枠を意識的に出ることも大切ですよという記事。

 

自分の人生、ここのところ何だかあんまり変化がない気がする、ある程度生きてきて自分のパターンが決まってきた、そんな時ってどうしますか。

 

または「こんな人になりたい」「こんな風になりたい」と夢や憧れをイメージするとき、皆さんなら何をしますか。

 

 

私は、このブログを少し読んで頂ければお分かりになると思うのですが、結構思考派で、アレコレ考えるのが好きです。

 

何となく自分の中にあるものを言語化するのも好きだし、あるテーマに対して自分なりの考えを考えるのも好き。

 

 

それもあって、30歳を過ぎたくらいからあまり些細なことで悩まなくなりました。何かあっても自分なりに「こっち!」とすぐ判断できるようになったから。

 

 

人にもよく考えていると思われがちなのですが、実は意識的に「思考停止」することも心がけています。パッと自分の意見が出ても、「今この瞬間」の私が本当にそう思っているか問い直したり、一旦保留にしてみて、他の視点が見えないか待ってみたり。

 

 

なぜなら、「今の自分」の思考の枠で考えていたら未来も結局、今の自分の延長線上だから。 現状維持な思考の癖を持っている人は、現状維持していくし、ちょっと成長しよう、だとちょっとずつ成長していきます。

 

 

今の自分の思考の枠外にあるものを取り入れたければ、自分で考える、を保留しないといけない。だって、今の自分の考え方のパターンの繰り返しで今の自分があるんだから。



 

すごく簡単に言うと、例えば私が「オシャレな人になりたい✨」と思ったとします。で、ファッションコンサルを受けることにしました。

 

 

でも提案された服装が、自分に似合う思えません。この場合どうしますか。

 

 

これ、もし「自分の感覚を優先」するなら、自分の枠の中で生きる人。だって、今の私(ファッションセンスは明らかにプロより下)が考えるのは、今のファッションレベルの自分。プロのファッションレベルの自分が考えたのではありません。

 

 

 

一旦、プロの意見を採用してみて、ファッションをしばらく変えてみる、その上で周りの反応をみてみることが、自分の枠を超えること。

 

 

これ、文字で書くとそりゃそうだって話なんですけど、実際は意識しないと出来ない。

 

 

 

だって自分の枠というのは日々の習慣で出来ているので、モノによっては相当根強く、それを変えるには抵抗感が生じるからです。(これは、共有したい例があるので、また別記事で書きます)

 

 

かなり昔なのですが、AKB48の美女最終という本を買ったのですが、(清川あさみさん大好きなのです♡)そこで清川あさみさんと秋元康さんが対談しているページがあって。

 


この本ですね。美女採集は他の本も持っているくらい好きなシリーズなのですが、女優さんをプロデュースしているより、AKB48のような普通っぽい子をプロデュースしているのに惹かれて当時買いました。

 

 



”綺麗になるには「まな板の鯉になれるかどうか」”だという話をしています。 “人に委ねられる余白があるかどうか” ということも。

 

 

これは、自分が得意な分野ほど難しい。私は美容や料理など、自分が出来ないまたは関心が低い分野ならホイホイ人のアドバイスを取り入れますが(相手の方が絶対合ってるでしょと信じ切れるし、そもそも自分の枠とか軸があまりない…。)、例えば、自分が主催している場に対してのアドバイスとかマジで余計なお世話、受け入れがたいものもあったりします。自分なりのこだわりや意図が必ずあるので。

 

なので、今よりもう一歩、自分の枠を突き抜けたいと思ったら、得意分野で一旦、思考停止してみる、自分の枠を感じつつも保留してみる、を意識しています。  最近、変化というか新しい視点を取り入れたい時期なので改めてブログに書いてみました。皆さんは、どうですか。===============================
開催イベントご案内


月に1度の「非構成の場」 寝待月の円坐
次回は12月17日(月) 19:00〜22:00です。
Ordinary worldの中尾聡志さんと共催

コレクティブ・ストーリー・ハーベスティング練習会
12月19日(水) 19:00〜21:00
*平出哲也さんと共催

「死の対話」 〜死を見つめることは、生を見つめること〜
次回は1月9日(水) 19:00〜21:30です。
INTEGの佐々木薫さんと共催


はじめての方もぜひ、お気軽にご参加ください。
================================