( 開催レポート) 自分とつながり、他者とつながる。寝待月の円坐の開催レポート

げんどうゆうこ
先日初めて「円坐」という非構成の場を開きました。今回はそちらの開催レポートになります。

 

先月のことですが、以前ブログでも告知した寝待月の円坐をOrdinary Worldのさとしさん開きました。

円坐

 

こちらは円坐千夜一夜という様々なファシリテーターが、いろんな場所で非構成の場を開く企画の一環で開催しました。

 

そもそも円坐とは、そこに集った方たちと円になって坐り、言葉になることがあれば言葉にし、そのままで静かに過ごすこと。あらかじめ決まった内容や話すテーマなどはありません。

 

なので(?)始まってすぐはしばらくの間しーんと沈黙が続くことが多いです。私が守人を行なった回も2時間以上は沈黙の時間があったはず…。

 

家族ではない他者がいて2時間以上も一緒にいるのに沈黙って、なかなかない。でも、円坐を体験したことがある方は経験があると思うのですが、交わした言葉が少なくても何故か過ごした人とつながりができているような感触がある。

 

私たちは普段、喋り過ぎなんです。もちろん1人で居る時には数時間黙っていることはよくあること。でも、周りにいる人のエネルギーを感じながら過ごす沈黙は全く違う。他者を感じながらの内省は1人でするのとはまた違う。

※ 円坐は内省するためにやるわけではありません。ただ、私が座りながら内省してるだけです・笑。

 

円坐千夜一夜の期間中は、自分で開催する以外に、何度か他の方が主催する回にも参加者として行きました。静かな時間を他者と味わう、ゆっくり丁寧に言葉を紡ぐ。円坐の時間の過ごし方は私にとってとても心地いいです。

 

円坐2

 

普段の場作りは、意図をもっていろいろ考えて構成しますし、そういう場への心の込め方も変わらず大好きです。ただ、静けさを味わう場作りはもっと行っていきたいなぁと思いました。

 

…ってな訳で、今後は1人でも円坐、開催してみようと思います。

 

初めての守人ということで、いきなり1人でやるか迷っていたところを「一緒にやろうよ」と声をかけてくださったさとしさん、今回の企画でご縁があった方々本当にありがとうございました。

 

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開催イベントご案内


月に1度の「非構成の場」 寝待月の円坐
次回は9月27日(木) 19:00〜22:00です。
Ordinary worldの中尾聡志さんと共催


「死の対話」 〜死を見つめることは、生を見つめること〜
次回は10月10日(水) 19:00〜21:30です。
INTEGの佐々木薫さんと共催


はじめての方もぜひ、お気軽にご参加ください。
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