わたしたちのいろ

ファシリテーター ・ システムコーチの玄道優子のブログ。自分自身と他者の関係性を探求する私が、本音ばかりを語ります。

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認定とか、資格とか。誰かが認めているのがどうして重要?プロフィールに資格を羅列している人が苦手っていうお話。

      2016/10/12

そういえば、過去にブログでもクライアントを募集させていただいたシステムコーチングの資格コースが先月終わりました。私の実践経験のためにクライアントに名乗りをあげてくださった方、本当にありがとうございました。今日はいい機会なので(?) 私の資格に対してちょっと気になってたことを書いてみようと思います。

 

前々から不思議に思っていた…というか気持ち悪いなと思っていたのですが…
プロフィールに名前を書いて資格を羅列する人いますよね? あれって何でですか??

 

例えば、私で書いてみると

 

玄道優子
CRR Global認定 Organization & Relationship system coaching
SAP社認定 Finance certificated consultant
国内旅程管理主任者

 

↑↑ とか。こういう書かれ方しているプロフィールのことね。うわー。今、初めて書いてみたけど、心がざわざわしてきました。名前だけ書かれている方がよっぽど嬉しい。

 

私は基本的にこういうプロフィールを書いている人は嫌いです。名前 + 資格のプロフィールを書き連ねている人って、私から見ると「欠乏感がある人」「自信がない人」「そのままの自分にOK出せない人」「自分を生きてない人 ( XX社が私を認めてます!) 」がいろいろ盛りつけているようにしか見えない。

 

( なので、こういうプロフィールを書いている人がブログに「自分自身を生きよう」とか「そのままの自分でいいんですよ」的なことを書き連ねていたらもう…そっとブログを閉じて永遠にさようならですヽ(´ー`)ノ )

 

「欠乏感からじゃないよ!」っていう方は、一旦プロフィールの資格をすべて削除して見た時の自分の気持ちを十分に観察して味わった上で (不安感出るならやっぱり欠乏感からやっているんだと思うし)、どうしてなのかぜひ教えて下さい。何の狙いなのか、どんなメリットがあるのか私、さっぱり分からないです。

 

 

ちなみにプロフィールに資格を連ねている人が気持ち悪いなと思うのではなく、自分がどんな気持ち、想いで今、生きている人なのかが書かれていないのに資格だけが書き連ねられているのが気持ち悪いって話ね。

 

 

周りでプロフィールに資格を書いている人で素敵な人がいないか思い出してみたところ、1人だけ思い当たりましたが、その人は他のプロフィールページにどうしてこの資格に出会ったのか、何でこれが好きなのか、その協会で学んだことをどれだけ誇りに思っているかが書かれている上で自信をもって名乗っている、「大好きエネルギー」が発信されている人でした。

 

だから資格を書き連ねているも気持ち悪さを感じるポイントかもしれない。これもあれもそれもやりますっていう人は学びも結局中途半端だし。(本当に稀に、1つ1つすべて深く出来る人もいますが…)

 

 

私、「嫌だな〜」とか「なんか違和感があって気持ち悪いな〜」って自分が感じたらすぐ内省をするので、この件も何度か内省をしているのですが、私が名前 + 資格羅列プロフィールが「なんか変…」って思う気持ちの裏には、

 

・そのままの自分に価値があると信じている。
・誰かがどうこうではなく、自分自身を生きることを大切にしたいと思っている。
・過去がどうとかではなく、今この瞬間の自分と関係を始めたいと思っている
・先入観をもたれたくない
・言っていることとやっていることが違う人になりたくない

 

という気持ちがあります。なので、やっぱり名前 + 資格を書き連ねるプロフィールを書くメリットが思いつかない。

 

 

ものすごーーく考えてみて唯一思いついたのが、資格をたくさん書いていると誰かが「この人すごい!」と思ってくれて仕事の依頼が来る可能性があるとか…??ですか???

 

 

ただ、その瞬間に私が思ったのは「資格に価値を置くクライアントは、私は欲しくないな。だからそんなリスクを犯すくらいならやっぱり資格を書かないなぁ…」と思いました。

 

 

プロフィールの表記くらい、そんなに拘るなよって思う人もいるかもしれません。
ただ、それくらい「些細なこと」にこそ人の潜在意識、本音は宿るものですよ。

 

「自分自身を生きよう」

 

って、誰でも知識として「知っている」し言っているでしょ?
でも本当に自分自身を生きるということは些細な行動1つ1つを「自分自身を生きる」にシフトさせることが出来て初めて体現する、つまり伝える側の人間になれるのです。
だから私は「些細なこと」にこだわるし、今回のような小さな違和感を見過ごさないようにしています。

 

ちなみにこういう発信自体も私の

・そのままの自分に価値があると信じている
・誰かがどうこうではなく、自分自身を生きることを大切にしたいと思っている

ことの現れです。

 

 

私、嫌いな人シリーズ書くとFacebookの友人が減ってることがあるんですね(笑) ( 面白いことに、減った数と同じくらいの絶賛コメントまたは直接メッセージが来たりもするのですが )なので今回のブログもタイトルをみて、友達削除している人がいるかもしれません。

 

でも他の人がどう思うとかで自分の素直な気持ちを制限するのは死ぬほどつまらない。自分が大切にしたいことを発信すればするほど、私が大切にしたいことが大切ではない人は去り、「私もそれがいいと思ってた!」と言う人ばかりの世界になっていきます。

 

私は自分の「好き・嫌い」こそがその人自身だと考えています。
だからこそ、「あ、これ…違和感ある」という瞬間はこれからも、逃さないようにしたいですね。

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